10/22の日記
10：59
ハッピー\( ˆoˆ )/
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今日は急遽仕事が休みになったので、写真の現像に行ったり、本屋に寄ったりしていました。
写真の現像をしていたらおじいさんがいらして、現像の仕方について聞かれたのでお手伝いをしました。
最終的には店員さんに頼んだのですが、ありがとうと言われて嬉しかったー。
そのおじいさんは枚数も少なかったので
私が写真を選んでいる間に現像が終わったのですが、最後に私の所に来てくださって出来上がった写真を見せてくださり、更にお礼を言ってくださり、本当にこちらまでほっこりしました。
お店の方にもお礼を言われ、なんだか凄く良い事をした気分♡
現像待ちの時間を本屋さんで潰したのですが、面白い本を見つけて立ち読み。
私が目を通したのは
「かみさまは小学5年生」
「産声のない天使たち」
の2冊です。
未だに買うか迷っています。
「かみさまは小学5年生」は最初、他のことの差別化を図りたがって霊感があるとか言い出す子の話かな…なんて失礼な事を思いながら読んだのですが、これがなかなか面白かったです。
シンプルな言葉で書いてあって、本屋で涙腺が緩んでしまった（笑）
もう1冊は、題名通り「赤ちゃんの死」について書かれた本です。
なんかもう…目を背けたい現実だけど背けてはいけない事実だよな、と…。
これは買うか迷っています。
なんか今の状態では読んではいけない気がするし、でも読んでおいた方が良いのかも知れないという葛藤のようなものが生じています。
うーん…。
今度また休みがあったら買いに行こうかなと思っています。
あと銭湯にも行きたい。
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