小説
□赤の現実
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俺は、朝からある屋敷にいた。変な臭いがした。歩いていたら、足元に死体があった。俺は、あたりを見渡したら死体が転がっていた。気持ち悪くなった俺は、家から出ようとしたら、上から血が降ってきた。俺は、花がたくさんいる部屋にきた。そして急に、花が襲ってきた。俺は、逃げきれなくて花に食われてしまった。俺の人生は、ここに終わった。
END
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