Dictionary


【お】 12件

【オーテック (おーてっく)】
自動戦闘マシン。U-TIC機関がよく使用しているようである。
単機でのゲートジャンプが可能であり、機体後部のコンテナ内に十機程度の小型戦闘端末を格納している。


【オオゲツ(DS) (おおげつ)】
ヴォークリンデが配属された海兵師団に配備されていた駆逐艦。ep1(DS)冒頭において、グノーシス襲撃にあう。


【御守 (おまもり)】
デュランダル内にて、Jr.がモモに渡したのは「大昔の鉄砲の弾」だった。
北欧では自分が一番最初に狩りで使った鉄砲の弾は、身を守る御守になると伝えられている。


【オメガ・イド (おめがいど)】
(ep3) ウーニウェルシタースの出力向上後の変形したモードのこと。
装甲が赤く、背面から翼のようなユニットが展開している。


【オメガ・ウーニウェルシタース (おめがうーにうぇる)】
 恒星間戦略統合兵器の試作機。ジェネレーターの出力向上によって機体が出力に耐えられるように変形するシステムを搭載。連邦政府が開発しているが、ロールアウト直後のミルチア紛争時にはにU-TIC機関が接収。紛争後は連邦政府管轄の施設内にある。
 有人機として開発されたいるが現在では暴走回避のために模擬人格を搭載した無人機である。


【オメガシステム(ep2) (おめがしすてむ)】
U-TIC機関(オルムス)が開発。オリジナルゾハルを動力源とし、その二対の翼は惑星一つを崩壊させた。


【オメガ・メテンプシューコーシス (おめがめてんぷしゅー)】
直訳すると「オメガによる輪廻」。オメガ・レース・ノワエがゾハルを取り込んだ姿。ゾハルからのエネルギー供給を制御するためにアベルが必要となる。


【オメガ・レース・ノワエ (おめがれーすのわえ)】
旧ミルチア崩壊後に回収されたプロト・オメガをベースにした対グノーシス兵器。プロジェクトゾハルの中核。


【檻 (おり)】
フェブロニアの妹たちが捉えられているという「ゾハルを制御するため」の檻。エンセフェロン構成能力を介して映し出された映像は、セシリーとキャスが大きな木の周りを回って遊んでいるというものだった。


【檻(ep2) (おり)】
回廊が開かれ、オリジナルゾハルへとたどり着いたシオンが見た現実の檻は、とても正視できるようなものではなかった。フェブロニアはここから妹を救って欲しいという願いをシオンに伝えた


次の10件→

[戻る]



©フォレストページ