*忍たま 短編 Novel*
□愛してる、それ故に…
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ああぁぁぁぁあぁ
(誰の言葉も聞こえないよコレで)
(皆この間に文句ガンガン言っちまいな)
…ごめんね、文次郎。勝手に殺して。
私、文伊とか大好きだし、仙サマと同組なんだもんよ、君。
だから仙サマが嫉妬してもいいかなあって。
……すいません、調子のってましたorz
こっから大分たって見直した時の感想。
ひとつだけ言わせてもらうとすると、
この時代から文伊好きだったのか俺。
ですね。
off友なら分かると思いますけど、管理人は暇さえあれば文伊って言ってます。
寝ても覚めても文伊です。
管理人はパソコンの画面見ながら打つとかいう技が未だできないんですが、文伊は完璧です。
むしろ打ちすぎて、携帯の予測変換には「も」と打てば必ず一番上に文伊が来ます。次は文次郎、とかもんぢ、とかですね。
パソコンの方はTABキーで出ます。
自重しようよ私…
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