管理人の日常の出来事を銀魂風にしてみました。
会話のみです。
出演者・・・管理人→患者
坂田 →先生
土方 →お父さん
―病院での出来事―
坂「これがこの前のCTの結果ね。あ、こっちが右側。で、ここにあるのが例の腫瘍。」
管「・・・これですか?」
坂「そうそう。で、今日はこれ取っちゃうから。」
管「はい。・・・痛くないですか?」
坂「怖いかもしれないけど、麻酔したら全く痛くないから大丈夫だからね〜。」
管「・・・よろしくお願い、します。」
坂「よし。じゃあ麻酔塗っちゃうからね〜。」
土「ちょっ!!ちょ、待ったァァアアア!!!」
坂「何ですか、お父さん。うるさくするなら待合室で待っててくださいよ」
土「何ですか、じゃねェよ!右の腫瘍取んのに左に麻酔塗ってどうすんだよ!!!」
坂「・・・あ。間違えちゃった。すいませんねぇ。今先生トイレ行ってて。代わりに研修医の俺がやってみますんで」
土「人の娘を実験台にするんじゃねェェエエエエ!!!!!」
終われ。
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この研修医、管理人を不安にさせない為にわざとおもしろいことをやってくれたみたいです。
余計に怖くなったわコノヤロー。