03/19の日記
17:45
古代恐竜な人魚(449)
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未プレイです。
未プレイの人が書くのを許せない方は読まない事で下さい。
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「##NAME1##、##NAME1##、あー···」
「ん。」
「ん、美味しいです。」
空腹を刺激する良い匂いがしてから暫くして大量の料理と一緒に戻って来た##NAME1##をソファーに座らせて、その膝に乗りここぞとばかりに甘える。
口を開けて強請れば、普通に料理を口に入れられる。
それを味わってから飲み込み、また口を開ければ次のひと口が入れられる。
サラダにスープ、魚料理、肉料理、パスタやパン、米、勿論飲み物までバランス良く食べさせてくれる。
合間にすり寄れば頭を撫でてくれる。
苛々していたのが熱が冷めるみたいに無くなっていく。
「アズールが本当に嫌なら俺が出るけど?」
「···まだ出なくていいです。」
凄く、すっごくストレスは溜まるけど、##NAME1##が甘えさせてくれるから耐えられる。
それに##NAME1##があの問題児に構うのは我慢出来ない。
「どうしても耐えられなくなったらお願いします。」
「解った。」
念の為に耐えられなくなった時の事も口にして次のひと口を強請った。
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