11/26の日記
21:18
古代恐竜な人魚(46)
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未プレイです。
未プレイの人が書くのを許せない方は読まない事で下さい。
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「俺も食べたい!」
「っ、フロイド!?」
いつの間に、そう聞けばいきなり出てきたフロイドはしゃがみこんで##NAME1##の机に顎を置いてそう言いました。
「え〜、ジェイドが気付かないなんて珍しー!」
俺少し前から居たし。
机に顎を置いたまま目だけで僕を見上げるフロイドに目を丸くする。
「お前がフロイドに気付かないなんて本当に珍しいですね。」
「······僕も驚いてます。」
「食べたいなら作るが?」
「え、いいの!?」
「いいんですか!?」
「あぁ、別に隠していた訳でも無いしそこまで手間でも無いしな。」
「ふふ、##NAME1##の料理は美味しいので楽しみです。」
「俺も楽しみ〜。」
「僕も楽しみです···あ、##NAME1##、」
「量は多めに作る。」
「ありがとう御座います!」
僕の言いたい事を先回りしてそう言った##NAME1##にお礼を言えば緩く頭を撫でられた。
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