Come to a sanctuary!

沙織「聖域へようこそ、皆様。楽しく語らって下さいませね。また、誹謗中傷や広告や宣伝などはわたくしの独断により、予告無しで消去致しますので、ご了承下さい。」

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08/14(Mon) 19:09
空が高くなった。
シャカ

知世、空を見たかね?
こんなにも高く、美しい空になった。
この澄んだ色を見ていると君を思い出す。
…あれから、身体の調子はどうなのだ?

知世、少し君は無理をしてはいないか?
このシャカにならば…甘える事を許そう。
私は君を受け止める用意は出来ている。

時々、言葉の端々に、君の辛そうな笑顔が見えてしまうのは、私の思い込みか?
…解き放てぬ感情を抱いて生きなくとも良い。

もう一言、君に言おう。
君は私だ。
私は、君だ。
これならばもう、離れる事はあるまい。
待つ事もない。
君が心に問いかければ、私が答える。


此処で君の笑顔を、待つ。

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08/27(Sun) 20:02
お久しぶりです。
知世

こんばんはシャカ様。母方の祖父母の家に行っていたので、連絡が出来ず、長い間お待たせして申し訳ありません。

祖父母の家に滞在していたある晩、近くの商店街でお祭りがありました。とても賑やかで、最後には花火があがり、とても楽しかったです。
でも、私の隣にはあなたがいなくて・・・

いつか二人で見たい・・・。そう思いました。

今夜はこれで失礼致します。

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09/03(Sun) 16:36
君の傍に
シャカ

久しいな、知世。
…私は待つ事に慣れている。
君が気にする事ではない。

君の隣に私がいないと感じるのは、君の中で私はまだ形となっていないのだろう。
…わかるかね?

私の想いは常に君の傍に居る。
君が願えば何処にだって参ろう。
だが、君の心が少しでも私の存在を、温もりを、"目に見える"という抽象的なものとして捉えたならば、きっと君の傍には私は居まい。

美しいものは"いつか"にとっておくものなのだ。
…"いつか"が巡った時には、美しく輝くだろう。


君を想い、待つ。

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09/11(Mon) 22:25
こんばんは
知世

空を流れる風が、だんだんと秋めいてきました。シャカ様もこの優しい風をサンクチュアリから感じていますか?

・・・私は、とても弱くて欲張りな者です。シャカ様の暖かい想いに触れながらも、もっと多くの事を求めてしまう。
シャカ様の愛をもっと求めてしまうのです。
そして、そんな強欲な想いから、私は・・・

シャカ様の心にもっと触れたい、甘えたい・・・

そんな事ばかり、想うようになってしまいました。

今夜はこれで失礼致します。愚かな私を許してください。

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09/19(Tue) 00:47
嬉しく、思う。
シャカ

君の住む場所も、美しく季節が変化してきたのか。
私もきっと…同じ風を感じているのだろうな。

知世、君は何も強欲ではない。
弱くもなければ、欲張りでもない。
今の君を表すのならば…素直な心なのだろう。

それは自然な事だ。
何も愚かではない。
君が私に対し、そう想う事は…嬉しく、思う。

では、言葉に表そう。
私は君を、知世を愛している。
何も心配せずに、私に甘えたまえ。
知世ならば、私の心に触れる事を許そう。


聖域の空の下、君を想い、待つ。



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