ロックマン小説
□変態鋼の野望・後
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変態鋼の野望12
〜とても長いあらすじ〜
M「今日も始まりました!メタトーーーーク!」
F「待て、まてまてまて!こりゃあらすじじゃねぇのか!?」
M「いいえメタトークです 」
F「ちょ、意味わからんwwwwwア●トークのパクリですか?」
M「まあ、そんな感じだ。今日のテーマはツンデレの黄金比についてだ」
F「究極にどうでもいいなそりゃ」
M「このツンデレHA☆GEめ!可愛いぞ!」
F「ウザイキモイティウンしろ」
M「お兄ちゃんしょぼーん……フラッシュは、ツン9、デレ1だな」
F「お前に対するデレを発揮した覚えがひとつもねえwwwww」
M「……まあ、いい。クイックは、ツン8、デレ2くらいだな……しかしデレが足りん!お兄ちゃん的にはツン4、デレ6くらいが理想だと思うのだが、フラッシュはどう思う」
F「心底どうでもいい」
M「お兄ちゃん、更にしょぼーん……本編にもう出番が無いフラッシュの為にせっかくこのような機会を用意してやったのに」
F「離脱出来てむしろ嬉しいぜ……。妹なんて吐き気するんだけど」
M「乙女☆なフラッシュは可愛かったぞ」
F「言うなあああああああああ!うわあああああティウンする力いっぱいティウンする!」
M「さてここからは、フラッシュのだぁいすきなクラッシュお兄ちゃんのスーパーヤンデレタイム発動だ。」
F「ああああああああそんなの俺じゃねえええええ!」
M「満面の、花のような笑顔で、かつ乙女走りをしながら『クラッシュお兄ちゃん☆』と言っていたぞ」
F「ぎゃああああああ……ティウンティウン……」
M「待たせたな。フラッシュがティウンしたところで、早速本編だ。しかし、文字数が微妙だから、二回に分けるぞ。つまり、この回はあらすじだけだ」
Q「…………ネタに走り過ぎだよな」
M「あ、クイックじゃないか!お前の妹っぶり、楽しみにしているぞ!」
Q「…………(俺も離脱したい)」
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壮大なあらすじ
メタトークって何wwwww本編は次からです。