09/07の日記
06:58
辛さ
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人間も自然の一部だから
ずーっと同じってことは、絶対に有り得ないわけで
人間も自然の一部だから
天気が変わるように
晴れの日や
雨の日
曇ったり
雷?!
なぁんてことがあるわけで
辛い時って
ホントに辛くて苦しくて
もう嫌だ!って投げ出したくなったり
もう私なんてどーでもいい・・・なんて自暴自棄になったり
どん底に陥ると、死んでしまいたいとさえ思ったりもあると思う。
その状況にいる時には、なかなか思えないけど
こんな風に思えたらってよく思う
『雨は必ず止む。今のこの雨は、私を強く大きくするためのもの。これからもっと、より豊かな人生を生きていくんだ。』
無理になんて前を見なくてもいいし、前なんて見えない時もある
でも、雨は必ず止んで
養分になり
たくさん笑えるようになるんだ
私はそう思っています。
雨は人生を作っていく。
辛いとか悲しいとかはホントに嫌になるけど、相手の気持ちがより分かったり、その分、幸せを強く感じることが出来る。
そうは言っても、辛いや悲しいは、やっぱり嫌です
もういらないっす(笑)
雨ばかり降ってイヤだけど、それでもここにいて、地球は廻って、私も生きてます。
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00:35
生きるって
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『生きる』って
幸せを感じる一瞬にあると思っていたんだ。
それを感じるために試練がやってきて
苦しんだり
悲しんだり
じたばたしたり
右往左往したり
なんやらかんやら
そんなのがあるのかなぁと思ってたんだけど。
『生きる』って
そーいう『あ〜でもない、こ〜でもない』にたくさんのエッセンスがあると同時に、
それ自体が『生きること』なんだろうと思います。
なんか文章にするとチープくさい。
なんだか当たり前な事を書いてる?私ってもしや今更?とか思ったり(笑)
書くことでの再認識はあるけど、誰かに届くのかは分からない。むしろそんなことを思うのもおこがましいのかな。
何はともあれ地球は廻り、今日も鏡と縁の中を生きている。
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