サッカー大辞典

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【ペナルティーエリア (ぺなるてぃーえりあ)】
ゴール手前の大きい枠線で囲まれたエリア(小さい方はゴールエリア)。
この中で味方選手の反則があれば、ペナルティーキック(PK)が与えられる。
キーパーが手を使えるのは、このエリアの中だけである。


【ペナルティキック (ぺなるてぃきっく)】
PKの略称で呼ばれる事が多い。
ペナルティエリアの中で反則があった時、又は規定の時間以内に試合の決着がつかなかった場合に課せられる、キッカーとキーパーの1対1の勝負である。



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