サンゾロ女体化

□先生好き(P)
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ここはグランド学園4月今年も新たな生徒が入学してきた。その中にゾロの姿も在った。ゾロは他の生徒よりも目立っていた、背は普通の女子高生よりも高く、髪は自毛の黄緑色。体格はナイスボディーなのだ。ゾロは皆から視線を感じていたたまれなかった。 ー何だよ、何で皆俺を見てんだ?俺変な格好でもしてんのかよー しかもゾロは口が悪かった。じろじろ見られる中後ろから声をかけられた。 『ゾロ〜』 ゾロは後ろを振り向いたらそこにはゾロの幼なじみのサガとルフィそれとナミが立っていて手を振っていた。 「おー。おまえらもこの学校だったのか」 ゾロも手を振った。皆ゾロに近寄って来た。 『てか、お前、よく迷わずこれたなこの方向音痴』 「誰が方向音痴だー」 サガとゾロが睨み合い喧嘩を始まった。そこへナミが二人の間に入り喧嘩を止めた。 「はい×A痴話喧嘩は止めてとっとと中に入りましょ私達が最後だから」 ゾロ達は急いで入学式の始まる場所に行った。
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