時の少女
□序章
1ページ/1ページ
『七色の雫』から数年前。
フタバタウンには一人の少女がいた。
「暇…テレビでもつけようかしら…。」
今はだらだらと部屋でテレビをつけ見ているが、この少女は数年後、生きる伝説となり語られることになるのだ―――――。
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ