短編小説

□ネタ倉庫
1ページ/1ページ

「アンチ」ハリポタ(主に親世代)話が思い浮かんだので書いてみる



3世代に話が別れていて、主に活躍するのは親世代主人公


リドル世代主人公♂
ドイツ国籍のダームストラング生
戦災孤児故に血筋はこの時点では不明
交換留学で6年生次(リドル7年生)の時、ホグワーツで一年間過ごす
戦争真っ只中故にマグル出身者や混血から疎まれ、同じようにボーバトンからの交換留学生(イタリア人、マグル出身)である親友とつるむ
2人共魔力と才能に恵まれていた為、将来の帝王(笑)に目を付けられ交流する
リドルたちが卒業する頃=留学期間終了の時には、リドル、オリオン・ブラック、アブラクサス・マルフォイ、オリキャラの日本人留学生(入学した時からホグワーツ生、東洋の純血一族)とそれなりに親しくなる
<第一部はこの一年間で終了>←早いとかツッコミはスルー←だって前振りていうか準備段階


親世代主人公♂
ドイツに帰国したが戦後、マグルの英国人女性と結婚して帰化した前主人公の次男坊(混血、英国国籍)
聴覚障害の持ち主(全く一切聞こえない)
母の実家(父は入り婿)はマグル界屈指の超大会社(正確には中小企業を父が巨大化させた)
父親は潔すぎる程魔法界と縁を切っていたので(杖をへし折ったり)梟が来て超ビックリ(οдО;)
電子機器以外の機械なら校内でも使えるので、聴覚障害対策に色々する
同じくマグル界に戻っていた父親の親友(イタリア人)の息子にも入学許可証が
ボーバトンにも行けたけど、親世代主人公(こちらも親友同士)のフォローに行ってこいと追い出された(爆)
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ