†NL小説†

□壊れたココロ
4ページ/17ページ





パンネロさんに会った時、違和感を感じた。




僕を、またあの目で




見つめていた。




僕は、知らなかった。




パンネロさんが




僕のせいで





狂ってしまった事に





まだ





気づかなかった。







.
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ