†リク小説†
□真夜中の…
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「……ふ…あぁっ」
「ココか…ココがいいんだな?」
「…ぅ…んっ……」
しばらく、内壁をほぐす様に指を動かし続ける。
かなりほぐれた所で、バルフレアはズボンのチャックを開け、反り勃った自分のモノを取り出した。
「挿れるぞ……痛かったら言えよ…っ」
そのままズズッと入っていく感覚に、幾分かの違和感とかなりの快感に、壊してしまうほどに突きたくなる衝動に駆られる。
「…っ…大丈夫、か…?」
「…う…んっ…大丈夫…っ…!!」
大丈夫の言葉に安心し、ゆっくりと腰を動かし始める。
「…ぁっ…あぁ…」
「…っ……ぅ…」
ゆっくりから、次第に腰のスピードを速める。
動く度にぐちゅ、ぐちゅという音が響き、何も考えられなくなる。
「あ……ひっ…あぁ…!!!」
「……っく…」
バルフレアも大分苦しそうな声を洩らし始めた。
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