†リク小説†

□真夜中の…
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次第にナカのバルフレアのモノが、膨張し速める。

それに合わせて、激しさも増してきた。

「あっ……ぁあ…!!!!ぃあっ…も…駄目ぇ…!!!」

「……出すぞ……っ…!!!!」

バルフレアがぶるっと体を震わせると、中に熱い液体が注がれ始めた。

それと同時にヴァンも達した。


そのまま何回かゆっくりと抜き差しをすると、ナカから抜きさりやがて二人共その場に座りこんだ。


「……腰、動かない」

「…そりゃそうだろうな…。…もうこんな事は嫌か?」

「…嫌じゃない。初めてが、バルフレアで良かった。…だからさ、また、してくれよな」

羞恥を堪えたヴァンの発言に、今にも襲いかかりそうになるが、そこは理性で抑える。

そのかわり。







「じゃあ次はもう少し激しいやつな」









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