〜最初の応接間〜

「初めまして。管理人の羽鎖 美月〈ウツガリ ミキ〉(以下美)です。ここでは私に代わって零亜〈レア〉と鄙〈ヒナ〉に説明をして貰います。」

零亜(以下レ):「初めまして。お客様・・。ようこそいらっしゃいました。」
鄙(以下ヒ) :「いらっしゃいませ。今から説明させて頂きます!」

レ:「まず注意です。えっと・・このサイトはツバサやホリックなどの非公式二次創作サイトです。原作者様や各企業とは全く関係ございません。このことを十分心得てください。」
ヒ:「本邸は、ツバサはファイ寄りの設定で、ホリックは百目鬼寄りをさらーっと。の予定です。だそうです。」
レ:「落ち着いてきたら、ヘタリアやD灰の短編も置きたいみたいですよ。次はお願い、お知らせなどです。」
ヒ:「まだまだなのになにぬかしてんのかな〜美月!!あ、お願い?えと・・@!掲示板へのカキコは森のルールに従ってください。って書いてます。」
美:「ちょ・・鄙!メモって分かるんだけど・・」
レ:「じゃあ何故メモを・・?」
美:「あたしが口べただから・・・///」
ヒ:「・・・(-_-)」
レ:「じゃあしょうがないね☆」
美:「ありがとう、零亜!」
レ:「と言うわけでA。リンク、カキコ、拍手、相互など、どんどん募集中です。掲示板に連絡下さい。」
ヒ:「そう言うことは成長していえ!!で、B、管理人は学生のため、テスト期間や、受験前など、予告なく亀更新になります。って、これもう懺悔じゃん?」
レ:「C長期休暇以外は、基本的に週1〜2回の更新です。」
ヒ:「あの・・?受験生では??」
美:「多分大丈夫・・かも。」


美&ヒ&レ:「「「こんな管理人と邸宅で良ければ各部屋までどうぞお入り下い。」!」☆」

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