魔法の書長編
□豆っ娘セビー取り扱い説明書
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このお話は、セブルスが幼稚園児に間違えられる程小柄な女の子で、両親がラブラブで、愛情たっぷりに育っていたら…
と言うアホな妄想より生まれました。
しかもこの話、シリウスがハリーと同級生、セブルスはハリー達より5歳も年下です。
しかも親世代全員生きてます。
この話に出てくる少女セブルスの杖は白です。
理由は、映画の教授の杖が黒だったから(爆)
出てくるお菓子や悪戯グッズとかも、ほぼ私が想像した物ですので、原作には出てこない物がほとんどかもです。
そして…この話のヴォルデモート郷と、死喰い人は、魔法会の子供達に人気のヒーロー戦隊の悪役です。
ちなみにヒーロー戦隊のメンバーは…
プロングスレッド
パットフッドブラック
ムーニーイエロー
ワームテールブルー
エバンズグリーン
スニベリーピンク
です。
誰の事かは、分かりますよね(笑)
一一一一一一一一一一一「パパ、ママ、ホグワーツから入学許可の手紙が届いたー!!」
日曜日の朝、セブルスはダイニングに居た父の膝に飛び乗り首にかじりついた。
「きゃ★パパとママ、ラブラブ〜。」
って感じで、バカ丸出しでお送りします。
愛される為だけに生まれたのではって位愛されているセブルス…。
これが許せる方だけ…
本編にいってらっさい★
補足…私的、プリンス家は、魔法界の王族の設定です。
しかもダンブルドア校長は、現プリンス家当主である、セブルスのお祖父様の育ての親設定なので、セブルスは、ダンブルドアの曾孫でもあると言うぶっ飛び設定です。
補足その2、魔法薬学教授が、ハリーママ:リリーさんで、セビーママ:アイリーンに憧れてます。
因みに、DADAの先生はルーピンと、ポンコツ助手のロックハートです。
シリウスは、動物と仲が良いので、ハグリットの助手。
ジェームズは、クィディッチの監督。
ピーターは…話しが聞き上手っぽいから、お悩み相談室を学校でやってます(爆)
本当にポンコツな設定&何でもありなお話です。
許せる方だけ…
カモ〜ンVvです(爆)