小説

□交わることはないけれど
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おはようと挨拶する君(綾→タカ)

目が合えばお日様みたいに笑った(くく→タカ)

瞼を閉じれば君の笑顔(与四→タカ)

君と会話できれば一日がキラキラと

何をするにも君を想う

誰にでも優しい君は

触れたいと願う心

視線の先にいたのはあいつ

僕は『特別』じゃなかった

それでも好きなんだ




啼けない小鳥のアリエッタ様よりお借りしました^^
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