定時制BASARA学園
□第3話
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この学園には、やたらと個性豊かな生徒が多い。
各々様々な目的、欲、夢の為に通ってきている事だろう。
さて、そこで幾つか、この学園についてのPRをしておこう。
─と、失敬失敬。
自己紹介がまだだった。
まずは、ごきげんよう。
いや、初めましてと言うべきか。私はこの学園の校長…松永久秀だ。以後、お見知りおきを。
ま、覚える必要など、ないかもしれんがね…。
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