09/15の日記

03:28
高口誠吾(執恋)
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はい、トップバッターは私の初アプリの初キャラの誠吾くんです

このキャラについては正規の日記の方にも、書かせていただきましたね。

見た目は目つきがちょっとキツくて、無愛想なイメージ。だけど本当は照れ屋で不器用な男の子。

その不器用さは紅茶の濃さに表れています。何回やっても渋い紅茶。うまく出来ない自分にイライラして、ヒロインと喧嘩をしてしまいます。でも無事に和解


そういう風に過ごしてある日、誠吾くんの執事としてのスキルアップの話が出て来ます。ヒロインもそうですが、新米執事として態度や言葉遣いに少々問題があると指摘されてしまいます。

ということで、休日に執事と一緒にお出掛けとなります最初は普通に買い物なんですが、2人で出掛けていることが心地よくまるでデートみたいと意識し始めるヒロインが可愛いです

そしていよいよ、ヒロインの姉の披露宴の話に突入します。ここで、誠吾くんの意味深な言葉が。

「母さんも着たかったんだろうな…。」

誠吾くんのご両親は、結婚式を挙げずに亡くなってしまったそうです…。だからヒロインの姉のドレス姿を見て、そんな言葉が出てしまったようです…。

披露宴当日。ヒロインは誠吾くんを気遣います。だけど、公式の場ではお嬢様と執事。誠吾くんは気遣いに感謝しつつ、執事としての仕事を全うします。

しかし、全うしつつ考えていたのはヒロインに対する想いでした呼びたくても呼べない名前…。心の中で葛藤しているといきなりヒロインからの告白です

勿論付き合うことになるんですが、誠吾くんはどうもよそよそしい態度。どうやらどう接していけば、わからないようです(笑)



という風に、わかりづらい感想をつらつらと書いていきます。今度は誰にしようかな…?

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