歩調を合わせて

□天邪鬼
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Post Script☆

エイプリルフール零一版を書いていたら、最後の秋の台詞が浮かんだので、それに向かって書いた話。ネタがカブってるのは、そのせいです。
ヒロインが何時に何処を通っているか、という情報を秋はしっかり掴んでいるのだと思います。
で、偶然を装って、ここぞという時に現れる。そんなイメージが彼にはある(笑)
今回のヒロインには、「嫌い」と言われて「私も嫌い」と返せる程の仲の良さ、もしくは気の強さを表したくて、『深山木』と呼び捨ててます。この呼び方も、結構好きなんですよ。

てかコレ、秋の自己満足に終わってる話だな…(今気付いた/遅)


20080401/with AKI -April fool-
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