Thanks a lot

□in a Dragstore
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Post Script☆★

96年頃、秋がまだ火冬と名乗って、薬屋さんの店員だったときの話。
何で名札が“深山木”じゃないのかが不思議だった、『蒼い千鳥〜』の後です。座木さんが高3。
火澄は中学1年生、もうすぐアメリカの大学に進学します。
渡米前にキリエちゃんに紹介されたりしていたようなので、関東に来ていたんじゃないかと思いまして。THE☆捏造!

何だか、予想外に静かな話になってしまいました…。
別に、名前の話をしたかった訳ではないんですけどね?(ないんかい)
必要に駆られて書いたら、それだけで1本分の長さになってしまったのです。
作品を超えてクロスさせるのは、拍手御礼の対談ではやるのですが、こう本格的に書いたのは初めてでした。
お互いの事情を全く知らない同士なので、難しいですが、面白いです。


...from『薬屋探偵妖綺談』火冬&『スパイラル〜推理の絆〜』ミズシロ火澄
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