DFF劇場。
□変態と童貞と異端者
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WOL「…さて、本題に入る。先々月に締め切った人気投票のアンケートについてだ。
まずは、多数の投票に感謝をする。協力してくださった方々にここで改めて礼を述べさせてもらおう。」
フリオ「…多数?」
WOL「こういうのは比較対象の問題だ。ここは公式や大手サークルではないのだ。
こんなネットの外れも外れ。乙女座銀河団天の川銀河太陽系第三惑星で行ったにも関わらずこれほどの票が集まった事はもはや奇跡であると言うしかあるまい。」
フリオ「地球規模の話じゃねーか。ちょっと、お前どれだけ話広げれば気が済むの?」
WOL「おおいぬ座VY星さんdisるんじゃねーよ。」
フリオ「disってねーよ。いつも言ってると思うが、お前のそのシーソーより偏った知識どこで仕入れてくるわけ?」
ラムザ「おおいぬ座VY星。直径は25億から30億qで太陽の1800倍から2100倍。体積にして太陽の60億から90億倍。太陽に置き換えるとその大きさが土星軌道まで及ぶおおいぬ座にある赤色超巨星ですね。」
WOL「きたか。」
ラムザ「はい、はじめまして。ラムザ・ベオルブと言います。今日はよろしくお願いします。」
フリオ「…ラムザ?聞かない名だ。WOL、もしかして彼か?もう一人のゲストというのは。
でも、今回はDFFキャラの人気投票の結果を受けてコスモスに召集されたんじゃなかったのか?」
WOL「ふむ。では、まずこちらを見てくれ。」
結果発表