DFF劇場。
□変態と童貞と異端者
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WOL「来たな…フリオニール…。」
フリオ「…ああ。」
WOL・フリオ「FCの時代がキタ━━━━!!」
フリオ「…夢じゃない!夢じゃないんだよな!?人気投票の場で、セフィロスだのクラウドだのそんなにわか人気に負けて涙を飲まなくてもいいんだよな!?」
WOL「…ああ、そうだ。まるで三日間しぶとく詰まってた糞がボットンと出た後のような爽快感と清涼感。実に清々しいではないか。」
フリオ「…いや、流石にそれはない。」
WOL「…ついでに言うと勢いが良かったのかちょっと切れた。痛い。フリオニール…私はどうすればいいのだ?」
フリオ「医者に行けよ。」
WOL「…恥ずかしいじゃない。」
フリオ「安心しろ。お前の存在自体がすでに恥ずかしいから。」
WOL「…冷たいな。」
フリオ「自分の胸に手を当ててみろ。」
WOL「何もないな。」
フリオ「…お前に言った俺が馬鹿だった。」
WOL「ボラギノールって効くと思うか?」
フリオ「素直にポステリザン処方してもらえ。捗るぞ。」
ポステリザン軟膏=痔の薬