DFF劇場。
□天野義孝展(2012年)
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WOL・ウボァ「……。」
WOL「…まさかとは思っていたが。」
ウボァ「まあ…うん。そうなるよな、うん。スライム押し。それは分かる。」
WOL「ロトシリーズ押しは?」
ウボァ「分かる。あれは冗談抜きで社会現象になったからな。」
WOL「では、我々の目の前に広がるこの状況はどうだ!?
7!7!!7!!!どこを見てもFFは7ばかりではないかッ!!店員の制服、あれどう考えてもタークスだろ!?ティナ君着てくれないかな?何、天野世代盛大にdisってるわけ!?」
ウボァ「落ち着け、WOL。ほーら、こっちのスライムかっわいいぞー!!ほほう…キングスライムのクッションまで!!かっわいいなー。」
WOL「…マティウス、いいのだ。無理をするな。私達は今、泣くことを許されている…。」
ウボァ「な…何を…う…うぐっ…グズッ…べ…別にうらやまじぐ―…」
WOL「…見ろ、マティウス。我々とともにSFCのスクウェア黄金期を支えたクロノトリガーやライブアライブのサントラだ。懐かしいな。」
ウボァ「…我々はFC時代だ…。」
WOL「……。」
ウボァ「……。」
WOL・ウボァ「…グズッ…。」
安心と実績の偏り具合