DFF劇場。
□天野義孝展(2012年)
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WOL「…終わった。何もかもおしまいだ…。」
マティたん「…正直、すまんかった。まあ、そこまで気を落すこともあるまい。天野氏の個展は年に数回行われる事もある。次の機会もあろう。だから、元気を―…」
WOL「何故!ティナ君のセクシーポストカードが売店にないのだ!
乳を出せとまでは望んでいない!しかし、純白に輝く白パンを―…!
そう…一瞬、だが、光り輝く閃光のようなパンチラを…ッ!!」
キュオン…ッ!
マティたん「…いつの間にメドローアなぞ覚えたのだ?」
ティナ「ジョバンニが一晩でやってくれました。
私は炎の魔法の方が得意なので今だに氷を制御する方の腕が焦げてしまうんですけど…。」
マティたん「正直、こういう事を言われた時、何からツッコめばいいのか、私、分からないの。」
ティナ「笑えばいいと思うよ。」
Out→WOL In→ティナ