DFF劇場。

□椿姫
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コスモス「…というわけで、椿姫をやりたいと思います。」


オニオン「順序とか何もかもぶっ飛ばした説明だけど、一応聞いておくよ。どうしたのさ、コスモス、急に。」


コスモス「うふふ…誰にものを言ってるのかしら?言葉を慎みなさい。」


クラウド「あんた、それでも本当に女神か?」


ティーダ「ってか、どこぞのバット女神とキャラがかぶってるっすねー」


コスモス「その苦情は貧相な文才しかない上に貧相な胸のへっぽこ作者に言いなさい。
いいから、椿姫をやりますよ。」


オニオン「だーかーらー、なんで急にオペラなのさー」


コスモス「『童話パロは数あれど、オペラパロってなくね?うっはww俺、超天才ww』…とかほざいていましたよ。」


オニオン「VIPPERかよ。」




コスモス「じゃあ、キャストをきめましょう。
ってか、考えんのめんどーだからーあとはーテキトーにしてってかんじー」


スコール「言いだしたのはあんただろうが。」


バッツ「ちょっと待ってくれよ!俺、椿姫って話知らないんだけど!?」


WOL「無知とは恥だな。」


バッツ「こいつ殴っていい?」



いいですとも!
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