DFF劇場。

□楽しいお花見
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スコール「…で、俺達が場所取り係か…」


オニオン「僕、ティナと一緒が良かったのに…」


バッツ「これだからお子さまはなー」


オニオン「少なくとも“アホがみるー”でキレかけてた二十歳児には言われたくないよ。」


バッツ「いや、あれはキレるだろ。少なくとも管理人は画面に対してキレてたぞ。」


スコール「…それはあいつがガキなだけ…ん?どうしたWOL?」


WOL「…いや、綺麗なものだと思ってな…」


ティーダ「へえ、あんたでもまともな事を言う事があるんッスねー。
まあ、確かに桜は綺麗ー…」


WOL「流石、下に死体が埋まっているだけはある。」


ティーダ「この流れでそれ!?」


WOL「フッ…猟奇的…か…」


バッツ「いや、照れるとこじゃないから。
うまい事言った的な雰囲気出してるけど意味分からねーし、それ以前に気持ち悪いからな、お前。」


オニオン「ねえ…みんな…猟奇的で思い出したんだけど…」


スコール「…何だ?」


オニオン「…ティナ達って何で残ったんだっけ?」


バッツ「そりゃー料理を作るためだろ?」


オニオン「違うって!!ティナじゃなくて!!」


スコール「…そう言えば、セシル…さっきからアイツの姿が見当たらなー…」







嫌な予感しかしない
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