DFF劇場。

□キャラ設定
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【WOL(ウォーリア・オブ・ライト)】

この小説モドキでの主人公。

だが、故に一番キャラ崩壊が酷い。話が進むごとにそれは混迷を極めていく。

一言で言うと変態。一本気質の曲がらない変態なので余計に質が悪い。

おっぱい大好きで虫が嫌い。

兜にジャージが彼流のお洒落ポイントである。

コスモス組紅一点であるティナに惚れているため色々アプローチを試みるが、その度にメテオで迎撃されている。

…が、変態なので一向にめげない。







【フリオニール】

野薔薇が大好き純情少年。

しかし、野薔薇厨のわりには持っている花は完璧に品種改良されたミニバラ。

よくどう〇〇だのさくらんぼだの言われるが、それが真実か否か…はたまた素人〇〇ていなのか…全ての真実は闇の中である。

コスモス組の中ではわりと常識人の部類に入る。料理が上手い。







【オニオンナイト】

口が悪い小生意気なガキである。

ティナが好きで四六時中くっついて歩く様はさながら金魚の〇〇〇。

ただ、ティナもオニオンに懐かれるのはまんざらでもないようで、気にしていないどころか嬉しいようである。

周りのキャラが濃すぎて中々活躍できない不憫なキャラ。







【セシル】

実は一番の困ったちゃん。

腹の中は真っ黒くろすけ。

ブラコンの疑いをかけられたこともあったが、本人曰く『あ り え な い 』

元いた世界で何かあったらしく、寿司屋でガリを見ると『あの世で俺に詫び続けろ!!』

…と、色々間違ってる気がする謎の台詞を言いだすから困ったものである。

料理の腕は独創的。

塩がなければ水酸化ナトリウムと塩酸を混ぜる。理がかなっていそうで全然かなってない。

ちなみに彼女持ちである。






【バッツ】

二十歳のとる行動とはとても思えない行動をとる二十歳。

唯一のハーレムパーティ経験者だが、フラグクラッシャーの称号の下、まるでコンバイザーで畑を耕すかのごとくフラグをバッキバキに折ってきた。

しかし、別に女の子が嫌いなわけではなく天然であるが故の悲劇である。

相棒であるチョコボの羽が宝物だが…

む し っ て き た の か ?







【ティナ】

レギュラーのコスモス組では紅一点であり姫。

しつこいWOLにメテオをうったり、バニシュデスを試みてみたり、自前の斬鉄剣で乱れうちをしてみたり…

このように天然のほんわかした空気を纏った、あくまで心優しくたおやかな少女である。

モーグリをふかふかすることが大好きで、言うまでもないがWOLが大嫌い。


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