鳴門
□楽しみ
1ページ/1ページ
梅雨があけ、砂の里も以前と変わり猛暑が続いている。
梅雨だから雨が降るのは当然だ
だがしつこく降ればうっとおしいと思ったり、じめじめするだとか思ったりもするだろう
でもこんな日が続いたある日、梅雨があけ嬉しいと思った。
砂の里は暑いのが当然
だけどそんな梅雨明けに、とんでもない奴が砂の里にやってきた
木ノ葉の忍び。
奈良シカマル
正門から「あちぃー」とか言って砂の里に入る奈良。
next
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ