鳴門

□楽しみ
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梅雨があけ、砂の里も以前と変わり猛暑が続いている。



梅雨だから雨が降るのは当然だ



だがしつこく降ればうっとおしいと思ったり、じめじめするだとか思ったりもするだろう



でもこんな日が続いたある日、梅雨があけ嬉しいと思った。



砂の里は暑いのが当然



だけどそんな梅雨明けに、とんでもない奴が砂の里にやってきた



木ノ葉の忍び。



奈良シカマル



正門から「あちぃー」とか言って砂の里に入る奈良。





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