稲妻

□一枚越しの体温
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源田
「よし!佐久間、風呂入るぞ」



お風呂セットを持って立ち上がる源田



佐久間
「1人で入れ。馬鹿」



サッカーの雑誌を読みながらベッドにねっころがりながら言う佐久間



源田
「…」



佐久間をベッドから引きずり下ろし風呂場に連行?する源田


佐久間
「うわぁっ…!は、離せ源田!」



源田
「嫌だ。一緒に入るんだ」



佐久間
「いや…///」



源田
「何故だ?」



佐久間
「…///ハズイことするから…」



源田と佐久間が話をしていると風呂場についてしまった。





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