企画
□君に溺れて
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「ん…ぁ、はぁっ…ぎ、とき…てめっ!、何なんだよいきなり」
「だって、多串くんが足りなかったから…だから、ね?」
「ばっ!!///この前だって…した、だろ…//」
「3日前でしょ?全然足りないよ。」
「なっ!?おまっ…ぁっ」
「もうだまって?俺だけ感じて…」
今度は片方の胸の突起を執拗に舐められ、もう片方は指でくるくると回すように愛撫された。
「やっ、ぎ…ん…っあぁぁ!…っ…!」
突然に訪れた快感にもう、抗議する余裕などなかった。
「ふぁっ!あ、…っンぁっ!!」
「こっちも触って欲しかった?もうこんなに濡れてる…」
着流しの間からじかに自身を愛撫され勝手に甘い声が出てしまう。
先端からはすでに先走りの蜜が溢れ、それはさらに奥の蕾にまで流れ、妖艶に光っていた。
そのまま銀時は一気に指を3本入ればらばらと動かした。
「ひぅっ!!…ぅ、んっ…いたっ、ぎ…」
「ん〜ちょっと我慢してね。たしか…あったあった♪」
「やあぁぁぁっ!!はぁ、…ああっ!!」
銀時に前立腺をせめられ、あまりの快感に土方は腰をくねらせた。
その淫猥な姿にやられ、銀時にも限界が近づいてきた。