03/05の日記
07：34
瑠禾続編8日目（ネタバレ有）
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昨日は大変気になるところで終わったのですが…
昨日変な時間に起きてプレイしたため、さすがに夜中1時過ぎまでは起きていられませんでした…orz
と言うわけで、朝一番でネタバレ満載壊れレポ行きます。
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スタジオを飛び出して言った瑠禾の行き先は…佐藤さんの部屋…！
「…で、なんでお前は俺をお出迎えしとんねん？」と…。
ひざを抱えて佐藤さんをお出迎えとか…！
しかも佐藤さんから部屋の鍵をくすねてたとか…！犯罪よそれorz
サトやんエピシナでの櫂と言い今回の瑠禾と言い…どうして何かあるとサトやんちの鍵くすねるの！？
「今夜は帰りたくない」とか何その意味深な発言（笑）
あれか！サトルカか！←…すみません、ちょーっと腐った発言が出ましたorz
ヒロインが待っているのに帰りたくない理由を自分が納得出来るように説明しろと言うサトやんに
瑠禾がぽつりと話し出したその頃。
瑠禾の部屋の広いリビングでため息をつくヒロイン。
瑠禾が帰って来ないまま日付は変わり…携帯が鳴りました。
すわ瑠禾か！？と思ったら電話の相手は櫂…。
スタジオを出るときひとりで大丈夫と言ったヒロインだけど、心配な様子。
「そっち行こうか？」と言う櫂に、「ひとりで大丈夫」と言う選択肢を選びました。
これまでの経緯から言っても、櫂を瑠禾の部屋に呼ぶ訳には行かないでしょう…。
努めて明るい声で大丈夫と言ったヒロインに、櫂も心配そうなものの
「あの独占欲大魔王の留守に上がり込んでたらバレたときにタダじゃ済まなさそう」と…その通りです。
ヒロインが大事にしているのは瑠禾ただ一人、と櫂もこれでようやく諦めた…のかな…？
再び佐藤の部屋にて。
真剣な話のはずなのに、変なところでボケないの瑠禾…！
佐藤にしばかれて、今回の経緯をぽつりぽつりと説明する瑠禾を、佐藤が豪快に「アホやなあ」と笑い飛ばします。
ムッとする瑠禾に、じゃあ瑠禾はヒロインが考えていることが一から十まで全部わかるか？と佐藤から尋ねられて…。
…この辺がさすが5歳分の人生経験の差だなぁ…と言うか…さすがやわ、サトやん。
佐藤に諭され、瑠禾は帰ろうとしますが、その前にひと言。
「堅司は、やっぱりできる子」
…瑠禾なりの褒め言葉と言うか何と言うか…（笑）
図体ばかりデカくなった子供のお守りって…！（笑）
夜中の２時過ぎ、ようやく瑠禾から電話が…！
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ここでの選択肢は「どこにいるの」ではなく、迷わず「ルカ、ごめんね」を選択。
外からかすかに聞こえる救急車のサイレンが、電話からも聞こえてきて…。
まさかと思ったヒロインが玄関を開けるとそこには瑠禾の姿が…！
どうして入ってこなかったのかと問うヒロインに、「入っていいか分からなかったから…」と言う瑠禾
ここは瑠禾の部屋なのに…？と言うと。「違う」と。
「**の心に…」
…ここ、すっごいグッと来ました…。
はっきり嫌われたと思うのが怖くて、逃げ出してしまったのに
今更ヒロインの心に入ろうとするのは許してもらえないと思った、と…。
ああもう泣きそう…！
育ってきた環境や培って来た価値観やら何やらまったく違うふたりなんだから
最初っから何もかもがぴったり合う訳はないのよねぇ…。
それを乗り越えて行くのがふたりで一緒に暮らして、結婚して生きていくってことだよなぁ…としみじみ。
そしてここで…！
「葉山**になってくれる…？」
正式にプロポーズktkr…！！！
その後に続く瑠禾の言葉でああもうダメだ涙腺崩壊｡゜(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
翌日、スタジオでみんなを待つふたり。
瑠禾が何かをつぶやいているのに気付き、新曲の歌詞かな…？と思い尋ねてみると
まだ出来ていない、と…。
ここでガッくん登場！
自分で考えるって偉そうなこと言ったくせに…と憎まれ口たたきながらも
雅楽が鞄から出したのは…様々な言葉が綴られた紙！ガッくんグッジョブ！！
やっぱ俺がいないとダメだな！と威張る雅楽に、瑠禾は素直に「うん」と…！
そんな素直な瑠禾に雅楽の目から…涙が…！
そこに櫂と龍も登場！雅楽をからかいつつも
実は雅楽だけではなく櫂も龍も、それぞれ歌詞を考えていたことが判明。
アルバム制作に向けて全員の気持ちがひとつにまとまったよ…！
あああああもう、やっと本来のトロイメライらしいトロイメライを見れたよ…！
ここで９日目に続く、と…。
もう神前でも教会でもいい…あ、でもやっぱりふたりきりEndは怖い…！orz
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