applauso
□〜標的2〜雲雀恭弥、来r「咬み殺す。」ひいぃぃっ!!
1ページ/5ページ
☆*:;;;:*雲雀恭弥、来r「咬み殺す。」ひいぃぃっ!!*:;;;:*☆
「・・・ねぇ。」
はいv
「何、上の。」
タイトルです☆
「“ひいぃぃっ!!”って誰?」
ツナきゅんです♪
「んな!ちょ、隠れてたのに!!」
え?何?何か言ったぁ?
「ひどぉーっ!!!」
「ねぇ。」
「は、はいぃぃっっ!!!」
「何なの、これ。」
「え、えっと・・・か、管理人!!」
「・・・って、もういない!!??」
「答えなよ。」
「は、はいっ!!え、えーとですね・・・
この音・・・聞こえますか?」
「ん?さっきから聞こえるこの音かい?」
「そ、そうです!」
「で?」
「う゛・・・ιそ、それは皆の拍手の音・・・なん、です・・・。」
「へぇ・・・それで、何で僕が呼ばれてんの?」
「し、知りませんよ!管理人に聞いてください!!」
「ふぅーん・・・ねぇ、さっきからコソコソやってる管理人。」
は〜いvV
「い、いたのおぉっっ!!???」
「何の用?」
拍手の用です。
「意味わかんねぇーっっ!!」
「ふぅーん、そう。」
「納得したぁーっっ!!??」
「それじゃあ僕は帰るよ。」
ぅええぇぇっっ!?ちょ、ストぉぉーーップっ!!
「ムッ)・・・何?」
(う゛、怖ぇ・・・)
ちゃんとやってから帰ってよ!
「フン、君なんかに構ってる暇は、」
骸に会えるかもだヨ☆
「・・・六道、骸に・・・?」
「釣ったぁーっっ!!しかも“ヨ☆”って何!!!???」
煩いな、ダメツナ。
うん、そうだよ。
拍手にはいろぉ〜んな人が来るからね、
今回会えなくても次のゲストが骸かもヨ?
「・・・まぁいいや。それで、何をすればいいの?」
(うっしゃぁ!!のったぁ!!)
んー・・・そーだな・・・どーせならレアが良いよね・・・
「何させる気だ?あの管理人・・・ι」
あ、思いつかね。
今回も質問でいーや☆
「うわぁーっ!てきとぉーっ!!?」
何聞こっかなー・・・(考え中
「拍手してくれた皆、ゴメンね!!!」
.