ｓｏｇｎｏ
□甘いアイスクリーム
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「ほら、これやるから叫ぶな。」
『やったぁーーー！！！あ〜いすぅ〜〜ｖV』
「たく、どこのガキだよ。」
『あーっ！！ちょっと待ってよ！！』
「ぁん？」
『なんで私がガリ●リ君でベルがハーゲン●ッツなのさ！！！』
「だって俺王子だもん♪」
『え〜っ！！ひどい！！不公平！！！』
「王子と平民じゃ元々公平じゃねぇし。」
『おぉ、確かに。・・・・・・って、納得してる場合じゃないし！！』
「何一人でツッコんでんの？」
『とにかく私もハー●ンダッツがいい！！』
「食えねぇよりいいだろ。」
『そうだけど！！●ーゲンダッツが食べたい！！』
「あーおいし♪」
ベルは無視して食べ始める。
『うぅ・・・もういいもん。食べるもん。』
「そんなに欲しいならあげないこともないけど。」
『え、まじで！？ちょぉーだい☆』
どうやらこの俺様王子は少しくれるようです♪