ブック10
□03
1ページ/16ページ
運命の出会い―…
まだ僕が小学生だった頃に出会った
それは、運命に違いない。
だって
そこから僕の夢が始まったんだから―…
僕はあの時の
気持ちを、ずっと忘れた事がない。
→
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ