永遠と須臾

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名前 永良 咲琉
(デフォ名:永良 青娥 ナガラ セイガ)


身長 145センチ

体重 39キロ

容姿 茶髪でショートヘアー。黒みがかった茶色の瞳。

性格 鈍感、無邪気。

備考 生まれて直ぐ両親に捨てられた為、施設で育ったためか人と交わることを恐れてしまう。
本人曰く5年間施設の外から一度も出ておらず、ずっと地下に居たという。少々気がふれているためあまり外に出してもらえず、また彼女も外に出る気はなかった。
施設に訪れる者がまれに見かける程度で滅多に施設から出て来ず幽閉もしくは引き籠もりという噂があるとなっている。
戦国時代にトリップをしてしまいそこで加藤清正や石田三成に出会い少しずつではあるが人と交わることに慣れていく。
記憶力に欠けており皆から「鳥頭」と称されている。
彼女が生まれつき持つ「茶色の瞳」は相手の心をよみとる事ができ、また操ることもできるが無闇に能力を使うことはない。
普段あまり怒ることなどないが、常におかしいので清正以外の人間には良く分からない。情緒不安定とされている他、清正を陰では「あいつ」と呼び、面と向かっては敬語を使いつつ「清正様」と呼び一応慕っている。

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