short
□Dear U
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JJ「お、帰ってきた。」
電話の後本当すぐに帰ってきた。
俺を見るなりわざとらしいため息をはく。
「今日はもう寝ます。おやすみなさい。」
そう言ってチャンミンは寝室へ行った。
JJ「お前なんかした?」
「いや、してないですけど…。」
JS「あぁ!!なるほど!」
「「え!?」」
「なに?」
JS「今日!!!」
「…は?」
ジェジュンヒョンがカレンダーを見た。
するとひらめいたように頷いた。
JJ「あぁ〜なるほどね〜」
「なんだよ〜!!」
JS「忘れるなんて…彼氏失格」
「は!!?なんだよ!!!」
よくわからないまま頭を抱えてると、ユノヒョンが
YH「あれ?今日100日目じゃないの?」
と、俺を見て部屋に戻って行った。
あれ?
俺彼氏失格じゃない?