short
□Dear U
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「チャンミーン…」
「………｡」
「…寝た？」
「………｡」
「あのさ…ごめんな？
言い訳にしかならないけどさ
仕事が忙しくて…｡本当ごめん｡」
「………｡」
「チャンミンのこと嫌いな訳じゃないよ？
むしろ…愛してるよ？」
「………｡」
「本当…何も用意してなかったけど…」
チャンミンの頬にキスを落とした｡
「今度、やろうな…？」
俺が部屋を出ようとすると寝てたはずのチャンミンが腕を掴んで来た｡
「今ので終わらせるつもりですか？」
「…起きてたのかよ…ぅんっ!!!?」
チャンミンが腕を引いて唇に深いキスをした｡
「早く、」
「え？」
「僕を楽しませてくださいよ」
「え？あ、うわぁ!!!」
俺はベッドへ引きずり込まれた｡
「楽しいコト、しましょう？」
「あ、うん///」
JS「いつ僕寝れるかな…」
YH「結構声漏れるな…」
JJ「チャンミンよ…お前はあんな声出たんだな…」
翌日、案の定怒られました｡
fin.