短編 裏

□兎のヤり方
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『はぁっ…はぁっ…』


暗い部屋。


「あれ?もうイっちゃったさ?」


腕は上で吊されて、足はM字開脚のまま固定されてる。


『んっ…』


ラビは噛みつくようにキスをしてまた秘部に指を入れる


クチュッ…


『はぁッ…んっ…ラ、ビ…ぃゃッ…』


腰を引いて快感から逃げる名無し


「嘘ばっか。名無しのここ、大変なことになってるさー」


指を抜き差しし、快感を与える


クチュックチュ


『ぁッ…やだ…ぁぁ…』


名無しのソコは蜜でグチャグチャだ


『っ…ぃゃッ…』


「名無し、良いものやるさ」

そう言って秘部から指を抜く



『ん…』


「ホレ。」


ラビが名無しの前に出したのはバイブ


『?!』


名無しは身を退くが、壁がありこれ以上行けない



クチャ…ヴヴヴヴ


バイブが秘部に押し当てられ、秘部の頂を刺激される


『ゃあッ…ぁぁぁ、ああん!』


必死に快感から逃げようとしても虚しく、簡単にバイブを中に埋め込まれる


ヴヴヴヴ…


『はぁっん…ぁぁぁ…ラビッラビッ…ぃやッ…』



「名無し…いい眺めさ」


ラビは胸の頂にしゃぶりつく


『ラビィ…はぁんッ…』



ラビは更にバイブを奥にやり刺激を強める


ヴヴヴヴヴヴヴヴ

『あっイっちゃッ…ぁあああ!』



名無しの秘部から大量の蜜が溢れ出す


「バイブでイくなんて、名無しはエロいさね」


楽しそうにその光景を見るラビ


『はぁッ…ぁッ…』

ヴヴヴヴ


名無しがイってもまだ中で動き回るバイブ



『ラビッ…』


「ヤバいさ、オレ限界」


自身を取り出し、中のバイブを引き抜いて一気に名無しを突く


『ぁぁああッん…』


強い刺激に達してしまう名無し



「キツッ、もっと力抜くさッ」


ラビも顔を歪める


『むッ…り…はぁんッ…』


ゆるゆると腰を動かしていく


『はぁッ…ラビ…ラビ…』


「名無し、大好きさ」

段々と早くなりソコから蜜が溢れ出す


グチュッグチュ


『ゃぁッんッラビッ、ぃゃぁ…イっちゃッ』


激しく突かれる



グチュッグチュッ

「オレも…ヤバいさ…」


更にスピードを上げる




グチュッグチュッグチュッ



いやらしく水音が部屋に響く


『ぁッ…やッ…ぁぁぁあッ…』


「っ…」


同時に達し、名無しの中に放たれる白濁



『ぁ…』


名無しは意識を手放し、ラビは縄を解いてやり、そっとベットに寝かす


「おやすみさ、名無し」


ラビもベットに横たわる


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