短編 裏
□添い寝
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『デビッ…』
「どーした?」
デビットは楽しんでる
焦らしながら名無しの秘部を刺激し、徐々に脱がしていく
『はぁっ…やだぁ…』
もどかしい快感が辛いのか腰をひねって快感を求める
ガッ
『わっ!!』
「足開けよ」
いきなり下着を下ろされ外気にさらされる秘部。
「ここ、ヤバいグチョグチョ」
デビットの指を飲み込むソコは名無しの蜜ですでに濡れていた
『ぁあっ…ゃあん…デビ…///』
グチャグチャと中を掻き回されいきなりの快感に耐える名無し。
「名無しってエロいな。だからティキに狙われるんだぜ?」
指を2本に増やしイヤらしい音を立てる秘部
『はっ…ぁあ…もぅっ…ダメぇ〜っ…』
「ギャハ!指だけでイキそうになってんのか?!」
名無しの思考は回らず、快感だけを求める
『デビット来てぇ…//』
デビットと向き合わせになり、デビットを求める名無し。
「っ…やべー」
デビットは一瞬赤くなり、名無しの秘部から指を引き抜く
『あっ…』
突然快感が引き、寂しくなる
デビットは自身を名無しの秘部にあてがい焦らす。
『やあ…//デビ…はやくっ…』
デビットを求む名無し。
思わず名無しに口づけをし、舌を絡める
『んっ…ふぁ…』
あまりにも激しい口づけに声を出してしまう
ズッ
「ふっ?!」
口は離さないまま、名無しからデビットの自身を取り込む。
『んっ…んっ…』
早く、早く、と急かすように腰をゆるゆると動かす
ズンッ!!
『んんーっ!!!』
いきなり名無しの最奥を突くデビット
口を離し、激しく名無しを突く
『あっ…やぁ!…激しッ…やぁああ//』
「ハッ…名無し…イった?」
デビットも快感に押しつぶされそうになりながらも耐える
部屋には名無しの喘ぎとイヤらしい水音…
『デビ…ット…ぁたし…イっちゃッ…ぁッ…』
デビットの背中に手を回しながら言う名無し。
「ハッ…オレも…一緒に行くか」
そう言い、スピードを速める
『ぁッ…あッ…ああッ…やあああっ!!!』
必死にデビットにしがみつきながら達した。
「ハッ…」
デビットもまた名無しの中に出し、気絶する。
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『ん…』
「あ、起きたか?」
気がつくとイスに座ってこちらを見るデビット
ズキっ!!!
『痛っ』
腰に激痛がッ
「ぁ、悪ぃ…ちょっと激しくしすぎたかも」
ジュースを飲みながらヘラヘラと言うデビット
やがてベットに近づき
「今日は添い寝してやるよ」
耳元で囁いた…
『イヤァアアア』(泣)
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