妄想駄文★銀魂
□銀さんの好きな人
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夜、神楽が寝てしまった後、新八が洗い物をしていたので、後ろから抱きついてみた。ちなみに朝変な質問を投げかけられてからは、特に変わった所は無く、何時も通りにボケて突っ込まれてと本当に普通の一日を過ごした。
「なんですか?ってゆうか後ろからいきなり抱きついてこないで下さい」
そう言いながらも、何時もならすぐ振り払うのに、今日はただ黙々と手を動かしている。
「あーのさぁ、朝の「あぁ、朝の事なら気にしないで下さい」
早々と言葉を遮られた。
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