妄想駄文★銀魂

□マラソンでGO★
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3限目は国語
このハチャメチャクラス、3年Z組の担任教師でもある国語教師坂田銀八は教壇の上に立つと、いつものやる気の無い声ではぁーいと手を叩いた。
「ちゅうもぉーく。突然ですが、今からこの時間の国語を潰して体育をすることに決めました。全員今すぐ着替えてグラウンドに集合ー」
銀八はそれだけ言うと、そんじゃあ先生は先に行ってるからなぁと教室を後にした。
「はあー?何言ってんだあのダメ教師」
真っ先に口を開いたのは新八。なぜ国語を潰して体育なのかさっぱりわからない。
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