12/14の日記

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暗殺教室第二十二話おくれて感想
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律の愛らしさが異常(笑)
そんな彼女の選択に殺せんせーは「素晴らしい」と久しぶりの○マーク。
いいなぁ好きだなぁ…ちょっとうるっときました。

先生とキャラがかぶるのか…(笑)
そうね、確かに「1人で同時に色んな事こなせる」し、「自在に変形できる」もんね殺せんせー。
しくしく体育座りなせんせーが可愛い(笑)


カルマ君が言ってた事。

「殺せんせーのプログラム通り動いてるだけでしょ」

「機械自体に意志があるわけじゃない」。


開発者の言ってた事。

「開発者(おや)の命令は絶対だぞ」

「おまえは暗殺の事だけ考えてればそれでいい」。


殺せんせーの言ってた事。

「開発者(もちぬし)とはこれまた厄介で…」

「親よりも生徒の気持ちを尊重したいんですがねぇ」。


そして律の反抗期宣言。


いいなぁ…何か色んな意味で、いいなあ。いい話だなあ…。

そして何だかんだ言いつつ生徒達に好かれたいイリーナ先生が可愛いです。

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