12/24の日記

02:55
暗殺教室第二十四話感想
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▽松井先生の食べ物に対する愛を感じました。すごいなこれ…。
コロさんウインナー1つください!かわいい!

▽待ってました座席表っ!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
三人分空席があるのが気になるのと、こうして見るとカルマ君が銃を抜く前に触手で掴んで止めてた場面で、先生がどれだけ長ーく素速く触手を伸ばしていたのかが具体的に想像できる気がしました。

▽嫌なカップルだな…(-_-;

▽「では 作戦を開始しましょうか」
カッコいい!!!殺せんせーが悪の親玉に見える(笑)

▽元々持っていた能力と、暗殺教室にやって来てから身に付けた力と。
月を破壊した怪物を目標に腕を磨いてきた彼等にとってはもう、「難しい」事や「不可能」な事のレベルが違うのかも知れません。

▽話を大勢で大事にしてまでやったのは、スッキリしたかったから。
うん、読んでるこっちもスッキリしました。皆で協力して、力を合わせてやっている事が「仕返し」だなんてね(笑)
暗殺したのは嫌な奴らのプライドで、守れたものは前原君の気持ちとか心とか、そういうもので。
良いとか悪いとかは飛び越えて、じめじめした梅雨の話だけれども、スッキリできる話でした。

▽オチが…(笑)

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