02/03の日記

22:53
暗殺教室第二十七話おくれて感想
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▽完璧悪人顔な烏間先生。
殺せんせーピンチ!!

▽ミュ○ツー…?
その次のコマの元ネタが気になる。

▽「経験があろうが無かろうが 結局は殺せた者が優れた殺し屋なんですから」
これは他の事でも置き換えられると思います。仕事でもスポーツでもその他の何かでも、結局は…って言う。
うん、深いなあ。

▽ナイフの渡し方が紳士的。

▽烏間先生は野外で食事するのに慣れてる人なのでしょうね。狩りとかも上手そう。
ただ、料理は得意じゃないのかもしれません。誰かお弁当作ってあげて…!;

▽「訓練された動きはむしろ暗殺対象(ターゲット)を警戒させる。女を使った暗殺スタイルには無用の長物だ」
うん、納得。( ̄ω ̄)

▽あ、可愛い…。
と言うか ア ン グ ル…ッ!!危ない危ない!!(慌)

▽殺せんせーはあくまでも、自分を殺す暗殺者は生徒達で、先生方はその為の知識であったり、今回であれば「挑戦」といった暗殺に必要なものを教える役割だと考えているのですね。

全ての色んな要素を生徒達の暗殺の為にと考える殺せんせー、彼の最終目的が一体何なのかがそろそろ気になるところです。

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