02/18の日記

23:13
暗殺教室第三十話おくれて感想
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今回は…物語の核心に触れた回でした。


殺せんせーの触手とは一体何なのか。
「手に入れる」と言う事は、つまりそれは生来あったものではないという事。思い出した「嫌な事」の光景の一つが、どう見ても人間の手が触手に変貌していく光景にしか見えないのですが…。
約束を交わした女性を貫くのも、触手。一体どういう状況だったのでしょうか。

ただ一つ言えるのは、一話以来見せなかったド怒りの表情をするほど、殺せんせーにとっては現状が許しがたいものであるという事。


「両親も違う 育ちも違う」

「だが… この子と君は兄弟だ」


それは、触手を手にした者同士だから…?
シロは科学者か何かなのでしょうか。
普段は柔らかいせんせーの頭は、強い圧力を受けると硬くなる。この性質を知った上で効果のある武器を持って来ていて、弱点は全部知っていると言って…。

でも多分、シロの知ってる弱点と、渚が今までメモしてきた弱点は違うのだろうなあと思います。

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01:28
暗殺教室第二十九話おくれて感想
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▽センターカラーがおっかなくて綺麗。びっくり箱仕様の暗殺は、果たして殺せんせーに効くのかどうか。

▽3/4発売のB巻。ナメきった表情の次は怒った顔と予想してみる。

▽ぷにん。可愛い…。

▽“二人目”のイトナ君。目が怖いよ目が…!!
彼に真っ先に声をかけたのがカルマ君、というのが何だか嬉しいです。

兄弟発言やら兄弟のイメージの走馬灯(笑)やらもさることながら、

「俺が殺したいと思うのは 俺より強いかもしれない奴だけ」

という台詞が気にかかりました。

壁を壊して満足したり、クラスメイトを一通り見ただけでカルマ君が一番強いと判断したり、何故にそんな勝ち負けにこだわる…?(゚ω゚;)

あと、

「強い弱いとはケンカの事ですかイトナ君?」

と確認するせんせーも気になりました。何となく。

さあ、これからどうなるのでしょうか。

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