05/23の日記

21:45
暗殺教室第四十話おくれて感想
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▽「あなたの家族じゃない。私の生徒です」
そうはっきりと断言してくれるのは、モンスター。
この状況に怒ってくれる先生は、生徒達にとっては頼もしい最強の味方なのではないかなと思います。例えそれが殺すべき相手だとしても。

▽あなたが彼を否定して欲しい。そう頼まれて、迷う烏間先生。
確かに、「自分は正しいんだ!」って鷹岡みたいに自信満々なのでなければ、「お前は間違ってる」だなんて他人に簡単には言えませんよね(゚゚;

▽プロ、報酬、保障、そして依頼。
烏間先生の考え方はほとんど子供に対するものとは違くて…それはまるで、一人前の働く大人に対するものの様な。

▽対して渚の返事は「やります」。
烏間先生は迷っているけれど、それでも渚にとっては迷わない鷹岡よりも彼の方が人として先生として好きなのでしょうね。

▽先々(略)週の登場人物紹介↓


【殺せんせー】
マッハ20、すなわち今年4月に市販車世界最速としてギネス記録に返り咲いた“SSC(シェルビー・スーパーカーズ)アルティメットエアロ”の約58.23倍速い。


せんせーがスライム化して車の形になり、カルマ君がハチャメチャな運転をして超高速で走り回る…という話が見てみたいです。(゚ω゚)キリッ

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